3月10日予算第二特別委員会に質問しました
2017年03月23日
平成29年度予算第二特別委員会局別審査(水道局関係)にて、
1、災害時の応急給水体制
2、災害時における材料・燃料の確保
3、水道局技術職員の人材育成・人材確保
4、水道局の人材育成への横浜ウォーター株式会社の活用
についての質問をいたしました。
カテゴリ:議会報告
2017年03月23日
平成29年度予算第二特別委員会局別審査(水道局関係)にて、
1、災害時の応急給水体制
2、災害時における材料・燃料の確保
3、水道局技術職員の人材育成・人材確保
4、水道局の人材育成への横浜ウォーター株式会社の活用
についての質問をいたしました。
カテゴリ:議会報告
2017年02月16日
第三回定例会にて、横浜市会の本会議で3度目の登壇をしました。
子育て、介護、医療改革の必要性を横浜市長に直接要望しました。
議員になって、6回目の本会議なので、1/2の割合で登壇させて頂いてます。内容は、横浜司会のHPからご覧になれます。
質問項目は以下のとおりです。
・市民が利用する施設の管理運営のあり方について
・子どもの貧困対策に関する計画について
・ワークライフバランスと育児休業について
・ダブルケアと保育所等入所選考基準について
・民間住宅あんしん入居事業について
決算特別委員会では、市民局、選挙管理委員会を担当しました。
市民局質問項目下記の通りです。
1 地域のつながりづくり
2 個性ある区づくり推進費
3 市ウエブサイトの再構築
4 ラグビーワールドカップ2019の開催に向けた取り組み
選挙管理委員会
18歳選挙権
カテゴリ:議会報告
2016年05月20日
横浜市会第2回定例会が開会されました。今年度初の会派代表質問の役も頂き、気合を入れてのスタートです!
私は今回、1)建築、都市整備、道路委員会、2)健康づくり、 スポーツ推進特別委員会の委員会に所属します。戸塚区民の皆さまの声を横浜市政に反映させたいです。
カテゴリ:議会報告
2016年03月13日
3月10日、市会予算第一特別委員会(こども青少年局、国際局)での質疑について、3月11日の神奈川新聞に掲載されました。
認可保育所新規入所基準見直し
育児と介護を同時に行う「ダブルケア」の増加が今後見込まれることを受け、横浜市こども青少年局の田中博章局長は10日、認可保育所の新規入所申し込みの選考基準見直しについて検討を始めたことを明らかにした。同日開かれた市会予算特別委員会局別審査で山浦英太氏(維新の党)の質問に答えた。
市の選考基準では、「居宅外労働」や「親族の介護」などを理由に入所を申し込む場合、親の就業時間や、要介護者の程度•介護従事時間などに応じて、優先順位をランク付けしている。
山浦氏は、家族の介護が始まり就業時間が減少したため、認可保育所に入れなかったという事例を紹介し、「現在の制度では介護と仕事の両立は難しい」と選考基準の見直しを求めた。
これに対し、田中局長は「ダブルケア支援のため、見直しについて検討を始めた」と述べた。
同局は今後申し込み者のニーズを調べるとともに、ダブルケア従事者の判定基準のあり方について検討を進める。
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2015年09月15日
初の代表質問をしました!
横浜市会第3回定例会(9月8日~10月21日)の本会議の一般質問で会派を代表して横浜市長に対して質問に立ちました。いよいよ来月からマイナンバー付番と通知が開始されます。マイナンバー制度導入にあたっては、個人情報保護の観点も関重要ですが、どれだけの税金をかけて、費用対効果はどうなのか質問しました。
この度の制度導入で、新しいシステムの構築、様々な申請書の変更等に一体政府や横浜市はどれくらいの金額を投じたでしょうか?
政府は、日本全体での初期費用は2500~3000億円の費用を試算しています。横浜市も地方公共団体としての負担が30億円以上にもなります。これは、多額の金額です。しかし、現在、政府や横浜市ではこの費用に対する費用対効果が算出されていません。
実際のところ、マイナンバーの構築費用の妥当性については、政府や横浜市も、評価軸が定まっていないようです。
しかし、市民の多額の税金も投じられます。横浜市は、今後の課題としてシステム構築費用の費用対効果を正しく試算し、この投資をしっかりと定量的に評価していくことを要望しました。
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